英語勉強法
英語勉強法
英語の勉強法、初心者からの英語
英語 勉強
英語の勉強というと、ややこしい文法解釈に悩まされ、単語と構文を覚え込み・・という苦い思い出ばかりが甦るのが、日本人ではないでしょうか。今の中学生の英語の授業がどういったものかは分かりませんが、おそらくそう大差はないと思います。
私もそんな英語の勉強で、すっかり英語嫌いになった一人です。何たって、中2で習う「現在完了形」ですっかり混乱し、そこから一切英語は勉強しないという有様でしたから・・
それでも、大学受験は何とかなるのです。私の場合文法が壊滅的に出来なかったので、これはあっさり諦めてひたすら単語を覚えていました。丁度速読英単語が発売された頃でして(年がばれますね)、物語を読みつつ単語を覚えるというのを繰り返していました。お陰で長文問題では、少々単語が読めなくても何となく文章の意味が取れる、テストの点数を落とすことはなくなりました。今受験生で、英語に悩んでいるのであれば、この速読英単語は非常にお勧めです。
ただ、これが使える英語かというと、全く使えないんですね。
それでも日本で住んでいれば、そこまで英語は必要とされませんから、これまでは何とかなりました。ところが、何を思ってか外資系企業で働くことに!当然やりとりは全て英語です。ボスからは3ヶ月で英語を物にしてこいと脅されています・・こんな状況から、私の英語勉強は始まったのでした。
英語 発音
初心者の英語勉強において、最も大事なのは、実は発音です。
発音というのは、喋るためではなく、どちらかというと聞き取るために覚えるという要素が強いです。人間とは面白いもので、自分が喋れる音は聞き取れるんですね。ですので、英語の勉強始める初心者には必ず発音から始めるように進めています。
発音の教材も色々と出ています。一般的な発音教材ですと、日本ではUDA式やリスニングパワーが有名ですね。また、フォニックスというアルファベットと音の規則性を覚える方法もあります。この辺は一長一短がありまして、結局自分の好きな方を・・というのが私の結論です。参考までに、私はUDA式で一通り発音を勉強した後、子供が英語に興味を持ったのでフォニックスの教材を利用しました。日本で手に入れるのであれば、アメリカ英語なら「Leapfrog」イギリス英語であれば「Jolly phonics」がおすすめです。どちらも子供向けの教材ですが、大人の学習にも十分役立ちます。
英英辞書
英語の勉強の際に、もうひとつ大事なことがあります。
それは、英語を日本語に訳さない、ということ。
これは受験英語の弊害で、大人なら誰でも陥る罠ですが、英文を読む際わざわざ日本語に訳して読むんですね、頭の中で。これをすると英文は読めるようになっても会話が出来ません。英語は英語で理解する、これが鉄則です。
私の場合はどうやら早い段階で受験英語を投げてしまった影響か、文法という物を殆ど知りません(笑)さらに単語を覚えるときもわざわざ日本語では覚えませんでした。文脈からこんな感じかなーと類推するのが主流でしたね。そのお陰か、英語を英語で理解するというのは案外すんなり出来た記憶があります。
とはいえ、分からない単語は必ず出てきます。このときに是非使って欲しいのが英英辞書です。英語学習者用の英英辞書と言えば、ロングマン、オックスフォード、コウビルドなどが有名ですね。私は電子辞書を使用していますが、コウビルドを使う機会が圧倒的に多いです。
ただ、これも一つ条件があります。英語学習者用の辞書というのは、基本単語のみで構成されていますので、ある程度単語力のある方なら英英辞書一本で!となるのですが・・全くの初心者だと説明すら読めないという事態になりがちです。
この場合は仕方がありませんので、先に述べた速読英単語などで基本語彙を入れてから利用する方が良いと思います。現在速読英単語は中学編や入門編といった初心者向きの物も出ていますので、それから始めればスムーズに覚えられるのではないでしょうか。
目安としては、中学生用、入門編辺りが頭に入っていると英英辞書を引いても分かるようになってきます。必修編までマスターすればまず大丈夫です。

